今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:14,201 hit
小|中|大
カイマクノウラ ページ4
先程までの解説をしよう。
通行人にぶつかっている時、
”太宰”
と名乗った男性に、
其処の倉庫に行けば安全だ。
と言われた為、
指定された倉庫に足を運んだ。
コツン、コツン
靴の音が響く。
可笑しいな。
────私、スニーカーの筈なのに。
音、鳴らない筈なのに。
ゆっくりと振り向く。
??「わぁ!
本当に来たんだ!!」
『……太宰さん…?』
太宰「んふふ♡ なぁに?」
『……何で?』
太宰「1人だったら
谷崎君が来た時不安だろう?」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
19人がお気に入り
19人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミッキーの中のレイア | 作成日時:2018年8月24日 17時