検索窓
今日:4 hit、昨日:8 hit、合計:55,047 hit

64. ページ14

そして試合が再開する。









イナズマジャパンは先ほどの神童と井吹を見て、チームプレイをするということを思い出した様子だった。









井吹は、DF陣を上手く使いシュートコースを限定させ、新たな必殺技「ライジングスラッシュ」でゴールを守った。









そして剣城の必殺シュートで1点を奪い返した。









そこで前半終了のホイッスルが鳴り響いた。









豪「これで試合の行方はわからなくなったな」









『そうかい?私には見えるけどね、どっちが勝つかなんて』









豪「どっちなんだ?」









『私、ネタバレはしない主義だから。いくら修也でもダーメ♡』









豪「……そ、そうか;」









豪炎寺は困ったように笑っていた。

65.→←63.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
61人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ベルモット - 「サッカーなんてクソ食らえ 」と共に読み進めています。新シリーズでも設定が憧れます。自分もイナズマシリーズの夢小説を投稿している身なので参考にさせて頂いています。 (2019年11月19日 17時) (レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
猫宮 - キタキタ告白シーン!!!ホント更新ペース早すぎですよ梅こんぶさん!まあそれが嬉しいんですけど!!!! (2019年11月12日 7時) (レス) id: a4825ec2c2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:梅こんぶ | 作成日時:2019年11月11日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。