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黄「そ、それにしてもよかったやんね！
そうだ！何か食べ物持ってくるやんね！」
車「だったら俺達が行こう。黄名子はついていてやれ」
黄「ありがとうございます！」
その様子を、入口付近で見ているAに有人が話しかけてきた。
鬼「どう思いますか姉さん？」
『SARUがフェイ君に何かしたかどうか、ということかい？』
鬼「えぇ……」
『そうだね……彼が約束を守るかどうかは別として、あの時点では、SARUはフェイ君に何もしていない……
それは間違いないと見ていいだろうね』
鬼「では、フェイのあれは偶然だと？」
『偶然……とにかく、一回戦は有人のチームが出るのだったね。
フェイ君をよろしくね。私は他のチームにフェイ君のことを伝えてくるよ』
鬼「わかりました」
Aは部屋を出る前、フェイを一瞬見てから部屋を出て行った。
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高橋 - いつも楽しみに待ってます！早く、夢主と豪炎寺の子供の話が見たいです！楽しみにしてます！！ (2019年11月3日 19時) (
レス) id: 9e6c88e606 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - これからの体には気を付けて下さい土日、祝日か更新楽しみしています！ (2019年10月27日 20時) (レス) id: 3d7672005c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梅こんぶ | 作成日時：2019年10月27日 17時
