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自宅に帰ると、豪炎寺がすでに帰ってきていた。
豪「おかえりA。どうやら無事に信長のオーラを手に入れる事ができたみたいだな」
『えぇ、私にかかれば容易いものさ』
そしてAは佐久間から預ったジャンヌ・ダルクの兜を机の上に置いた。
豪「これがジャンヌ・ダルクの兜か……どこで手に入れたんだ？」
『世界のオークションで佐久間君に落札してもらったのさ』
豪「……闇じゃないよな？」
『……勿論♪』
少し間があったが豪炎寺は気にしないことにした。
『明日、一緒に雷門へ行こうか。これを届けてあげないといけないしね』
豪「そうだな。Aも疲れただろうし、今日はゆっくり休むといい」
『じゃあ一緒に寝るかい？』
豪「！い、いや、俺はっ」
『フフ、冗談さ。さぁて、お風呂入ろうーっと』
Aはそう言って風呂場へ向かった。
豪「はぁ……これだけ一緒にいてもまだ慣れないな……」
豪炎寺は溜息をつきながら少しだけ頬を赤らめていた。
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猫宮 - キョンシーな夢主ちゃん可愛いぃぃ好みすぎる！ (2019年11月5日 19時) (
レス) id: a4825ec2c2 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - 避難も多かったり私も昨日の台風の影響で風で怖かった続編頑張って下さい！ (2019年10月13日 8時) (レス) id: 3d7672005c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梅こんぶ | 作成日時：2019年10月13日 1時
