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126. ページ26

円「すっげーな南雲!」









南「あったりめーだ。俺が入れば宇宙人なんかイチコロなんだよ」









立「まさに炎のパワー……!」









秋「豪炎寺君じゃなかったけど、彼なら強力な戦力になりますね!」









『さて、それはどうだろうね……』









Aは立ち上がって南雲に近づいていく。









南「テストは合格か?」









円「勿論!うちのチームで一緒に戦おうぜ!よろしくな南雲!」









南雲と円堂は握手を交わした。









リ「じゃあこれからはうちと2トップ?」









南「FWは俺一人で十分だ」









リ「感じ悪っ…そんなんはAだけで十分やっちゅーねん」









『感じ悪くて悪かったね。……それより南雲君、チームに参加するにあたって、いくつか質問をしてもいいかな?








なに、誰でもすぐに答えられる簡単な質問だよ』









南「お、いいぜ」









『では……君の所属する学校は一体何処なんだい?』









その瞬間、南雲はAを強く睨み付けた。Aはそれに答えるかのように南雲を睨み返す。









その時、上から聞こえてきた__________









グ「エイリア学園だよ」









上を向くとそこにはグランがいた。

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ベルモット - エイリア学園編もクライマックスですよね。FFI編楽しみにしています。 (2019年8月27日 6時) (レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:梅こんぶ | 作成日時:2019年8月25日 15時

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