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円「さっきの!吹雪士郎ってお前だったのか!?」









染「お前が熊殺しか!?」









吹「あぁ;実物見てガッカリさせちゃったかな?








噂を聞いてきた人達は皆、僕を大男だと思っちゃうみたいで;








これが本当の吹雪士郎なんだ。よろしく」









吹雪が染岡に手を差し出して握手を求めるが染岡はその手を取ることなく去って行った。









円「染岡!」








秋「私に任せてっ!」









秋は染岡を追いかけ外に出て行った。









吹「あれ?何か怒らせちゃったかな?」









円「ごめんっ!染岡は本当は良い奴なんだ」









吹「あぁ、気にしないで」









その時、Aが笑顔で吹雪の手を取った。









『まさか吹雪士郎君がこんなに可愛い顔をした男の子だとは思わなかったよ。









私は鬼道A。このチームのコーチをしている。好きなように呼んでくれたまえ♪』









吹「え?あ、じゃあ……Aちゃん?」









雷門「「(”ちゃん”付けだと……!?;)」」









『フフ、よろしくね♪早速だけど、少し君とお話がしたくてね。時間いいかい?』









吹「うん、いいよ」









『フフ、それじゃあ行こうか♪』

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マナ - 質問よろしいでしょうか? (2021年4月17日 18時) (レス) id: 9e471035c6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:梅こんぶ | 作成日時:2019年8月19日 21時

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