苺王子団体のこと見て行かない?

ジェルくん　〜看病〜 ページ48

今回はソロです！！



※恋人設定です。

A 20歳 (大学生)

ジェル 26歳 (すとぷりメンバー)

〜〜〜〜〜〜


A視点

やっば……熱が37.3°ある……

でも…学校行かないと……

『おはよ…』

「おはよ〜A、どうしたん？元気ないけど…」

『なんでもないよ〜！』

「ならええんやけど…」


〜〜〜〜〜〜



『行ってくるn……(ﾊﾞﾀｯ)』

ダメだ……視界が……揺れる……

「A！？A………」






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『んっ……ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ』

あれ…？……あっ、そっか……

玄関で倒れたんだ………

ジェルくんはもう、仕事に出かけたかな……？


ｶﾞﾁｬｯ

「あっ、起きた…！A…！」

『ジェルく…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ』

「無理しない方がええで…！」

『ジェルくん…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…し…仕事は…？』

「行くわけないやん！Aの方が大切やもん！」

『ごめんね……ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…』

「謝らなくてええで…今日はたくさん甘えてな…！」

甘える……

『じゃあさ……ジェルくん…ｹﾞﾎｯ』

「どうした…？」

『一緒に寝て………？』

「えっ…」

『だ…だめ？///ｹﾞﾎｯ』

「え、ええで！」


っとは言ったものの……

ち、近い！////

いつにジェルくんに迷惑かけちゃってるな…

『ジェルくん…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ』

「ん…？」

今日こそ……ちゃんと……伝えよう……

『い…いつも……ｹﾞﾎｯ…ありがと……』



『だ……だい……好き…////』


「俺もやで…A……」

は…恥ずかし………







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ジェル視点

ダメや……俺が熱…上がるわ…/////

俺が…風邪引いた時…覚悟しな…A…




〜終〜




看病系書いてみたかった… byもなか。

彼がメンバーの推しだったら→←👊彼氏だったら

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