先生は先生ですよね？ 【先生松＋マフィア松】

先生？3 ページ5

あ『うおおおおおぉぉぉおおお!!!!!!』

全速力で走りながら考える、そう言えばトド松先生が今日なんかあるって言ってたな〜…

何だったっけ？……うーん考えてもわっかんないなー…ま、いっか！

そう考えているうちに教室についたー!
ズサァーーーーー！

モブ「「「「「!!!!!!！？」」」」」
あ『セーーーーフ！』

良かったー間にあったー♪

つ「いや、あんた全速力で走ってくんなよw皆ビックリしてんじゃんw」

ん？なんで皆固まってるの？
あ『えーと皆大丈夫？』

モブ1「はっ！ビックリしたなーもうやめてくれよw心臓が持たねぇよw」

ほんとにねー、と言いながら皆席に着いて勉強をし始めた…


え、待って！？何で皆勉強してんの？え？え？

つ「あ〜、あんたその様子じゃ忘れてたなw」
あ「え？え？なんかあったっけ？今日」
つ「今日はテストがあるんだよテストがw」



ウッソでしょ！！？まじかよ全然やってねぇよ…絶望的だよぉ)泣き


モブ達＋つ(泣き顔可愛ええーーーΣ(･ω･ノ)ノ)

ガラッ
トド「はーい♡席についてー、テストを始めるよ〜♪ってかA何でつったってんの？」



モブ達＋つ「「「「何でこのタイミングで来るんだよ！!!!!!!アザトッティ!!!!!!」」」」


トド「は？は？え？何で皆怒ってんの？あとなんで皆アザトッティっていッた？)怒」


モブ「はーい、きりーつ、れーいお願いしまーす」

ねぇ、ねぇ？というトド松先生を見ながら私は席についた

トド「……ッチ まあいっか、さてテストを始めるよ〜」

うわぁ〜…やりたくねぇ…仕方ない分かるとこだけやるか…




数十分後…
トド「はーい♪そこまで〜♪」


ヤバイわーあまり出来なかった〜…(´；ω；｀)
つ「A〜どうだった？♪出来た？」


あ『どうかな…？まあ、空白は2、３箇所あったけど』
つ「まあ、Aだったらいけると思うけど…私は一応空白すべてうめたけど…どうだろー？」


そうなんだよね〜、ツッキーって何気に頭いいもんね(T^T

恨めしそうに見ながら次の授業を確認した
って次体育じゃん！



あ『ツッキー、次体育!体育!!早く着替えて行
くよ！』
ツ「ああ、はいはい、わかったわかった落ち着け汗」



そう言うツッキーを急かしながら着替えて私達は体育館へむかった






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今回会話ばっかりですねw
すいません笑
さあ次は十四松の出番ですよ！
楽しみです(´∀｀*)
次も頑張ります！

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