先生は先生ですよね？ 【先生松＋マフィア松】

六つ子よ、誕生日おめでとう！ ページ17

裏にて




ダダダダｯ



パシーン





あ、ツ「『おそ松達！』」





六つ子「「「「「「何？」」」」」」





スゥー




あ、ツ「『お誕生日おめでとう!!!!!!』」





六つ子「「「「「「!!!!!!」」」」」」




おそ「えっ？あ、ありがとな/////！」








カラ「へ？セ、センキューだぜ/////(うれしいな、今まで生きてきて良かったぜ！)」








チョロ「あ、あ、ああありがとう！///////」









一「ﾋﾋｯ...こんなクズを祝ってもしょうがないよ(うれしいうれしいうれしい///)」

あ『一松はクズじゃないよ！o(｀･д･´)o』

一「う、うん///」









十四「ありがとうございまッスルマッスル！」にぱ〜

(可愛い！天使だ！)









トド「うふふ、ありがとうねA！」









主「お誕生日おめでとう！六つ子達」


シーン･･･



主「あれ？ちょっとちょっとねぇ無視しないで泣いちゃうよ！」





六つ子「そんなことよりはよ更新しろ!!!!」あっﾊｲ





更新遅くなってしまってすいません(´；ω；｀)

テストがありまして、忙しかったんです…
気長に待って下さると嬉しいです！






おそ「おーい、そんなことより遊ぼうぜ！」



あ「あ、そうだケーキとプレゼント持ってきたんだ！」


ツ「せっかくだから、誕生日会ひらこうか」


六つ子「イエーイ!!!!!!Y(＞＜。)Y」


がやがや



ﾄﾞｯｶｰﾝ!!!




ん？なんだなんだ！




トド「みんなみて！あれ!」




びっくりして
そこを見てみると、なんと巨大なケーキが？!!




ん？よく見ると何か書いてある...

お誕生日おめでとうだジョー？？





チョロ「ねぇもしかしてこれってハタ坊じゃない？」

するとケーキの飾りがパカッと開いてハタ坊が出てきた




ハタ「みんな〜誕生日おめでとうだジョー！お祝いしにきたジョー！」


おそ「相変わらずスゲーなハタ坊は...汗」


あ「まあまあうれしいじゃん！今日はみんなで楽しもうよ！」


カラ「そうだ一「うるさいクソ松」oh....」



十四「アハハいっぱい食べる〜！」




一「落ちついて十四松…」





トド「それでは改めて！」


六つ子「みんな！ありがとう！これからもよろしくお願いします！」







happybirthdayおそ松さん!


おめでとう ｡oο○。
　 ｡◆o*☆∂o｡
`∧∧ ／◎∂★o★◎
(ﾟДﾟ／ ☆σoα*ρ☆
| つ′ ﾟ●*◇O∂★ﾟ
☆――――σ∂*☆ﾟ
し`Ｊ


fin……

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