ゲーム実況企画 ページ3
な「さぁやって参りました、ゲーム実況企画〜!!」
「今日は何やるの?ころちゃん!」
こ「今日はね、第五人格を!やっていきたいと思います!」
さ「いや〜今回はね、うちのももの成長した姿を見てほしいですねww」
る「僕とさとみくんで深夜まで特訓しましたから笑」
『もうね、指痙攣するくらいチェイス練習してきたから!』
利「いや、こっちにはジェルくんいるから!笑笑」
ジ「秒で全吊りしたるからなぁ」
な「wwwそれではやっていきましょう!」
《一戦目:暗号機残り2台》
さ「え!いいじゃん今のとこ誰も死んでないよ?」
こ「もも今何してるの?」
『んー?暗号機探してる笑』
さ「お前なんで場所分かんねーんだよwww」
る「ねぇ待ってwももちゃん僕の前通り過ぎてったよ笑」
『えぇ!?うそ!!』
利「あぁ!ももちゃんいたー!」
ジ「利犬!挟み撃ちすんで!」
な「やめてあげてー!1対2はきついって!」
《秒で恐怖の一撃を喰らうもも》
『あ、』
こ「ねぇ全然上達してないじゃん!!ww」
さ「いや、皆見た?一応香水ふってんのよ笑」
『うぁぁあ…誰か助けてぇ、』
こ「通電しちゃって良いよ、ぼく危機一髪持ってるから!」
な「つけるよー」
利「え!通電した!あぁころちゃん助けてる!!」
ジ「待って!瞬間移動しちゃったんやけど!笑」
さ「カッカッカッカッwwwはい、全員出るぞ〜」
『いぇ〜い!余裕じゃ〜ん!』
ジ「誰が言ってんねん笑笑」
る「wwこれ、ゲーム上手い組が鬼の方が良いですかね?」
な「そうだね〜、じゃあさところ鬼で二回戦いきますか!」
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ヨミ | 作成日時:2021年8月19日 17時