誠凛高校バスケ部主将。 ページ6
?「おい。リコー。何してる?新入部員か?」という声が体育館に響いた。
相「あっ!日向君!紹介するわね!新入部員の子よ!」リコは、その声の主に返した。
「元咲零です。」 黒「黒子テツヤです。」と少女と少年が自己紹介した。
?「へえ、、、。今年の新入部員は凄いな,、、。キセキの世代がいるのか。(汗)」
声の主は驚いた表情で、2人を見つめた。
すると、リコが「彼の名前は日向順平君。誠凛高校バスケ部の主将よ!」
と声の主の名前を少女と少年に告げた。
日「おう!よろしくな!」《日向》と呼ばれる少年は、小さなフレームの眼鏡と
鋭い眼つきが特徴的だ。
『よろしくお願いします。』少女と水色の少年は日向に挨拶した。
日「ああ!、、、ん?黒子って奴はいないのか〜?」
日向は、不思議そうな顔で、少女に聞いた。
「、、、いますよ。アタシの隣に、、、。」少女は水色の少年を見ながら言った。
日「はぁ?どこに?」
日向は辺りを見渡したが見つからない。
その時後ろから「すいません」と声がしたので振り向くと
水色の少年が立っていた。
11人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒バスLOVE@ヘタクソ絵日記描いてる←(プロフ) - ぎょうざ@カノさん» おう!!よく分かったね!! (2014年4月12日 17時) (レス) id: 51fd6ac3a6 (このIDを非表示/違反報告)
ぎょうざ@カノ - 来たよ♪ (2014年4月12日 11時) (レス) id: 10f8e15e51 (このIDを非表示/違反報告)
黒バスLOVE(プロフ) - アメジストさん» オウ)僕)、、、、アハハハハハハ! (2014年3月16日 22時) (レス) id: f6fa13dfe2 (このIDを非表示/違反報告)
アメジスト(プロフ) - 落ちるわ!バイバイ。また明日! (2014年3月16日 22時) (レス) id: 25bc0c0990 (このIDを非表示/違反報告)
アメジスト(プロフ) - 不知火さん» バーィ! (2014年3月16日 22時) (レス) id: 25bc0c0990 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒バスLOVE | 作成日時:2014年3月15日 22時