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小｜中｜大｜何も言えずに時間は過ぎ行く。彼に伝えたい言の葉はつっかえて出てこない。嗚呼、きっと私は弱いのだろう






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まさかの二作目にまで突入するとは思いませんでした瑠璃眼天狐です。ちまちま更新していくのでよければ見ていってください

キャラが夢主ではなくちゃんとした一人のキャラです;あと物語が変わったり恋愛要素も入っていきますので無理だと感じたら無理せずバックしてください

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作者名：瑠璃眼空狐 | 作成日時：2017年12月7日 14時

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