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Aside
JN「何もしないならリビング行きなさい！」
ジニオッパがマンネ2人を追いやってくれて、
この部屋には私とジミンとジニオッパだけが残った。
JN「ジミン、具合はどう？」
JM「だいぶ良くなりました、Aのおかげです！」
JN「良かった、んで、なんでマンネ2人が騒いでたの？」
「ああ、」
ジニオッパに理由を説明したら、
そんなこと？！って笑ってた。
そんなこと、だよね、私もそう思うよ。
JM「テヒョンだって、テテって呼ばれてるのに、僕だけ......ﾓｺﾞﾓｺﾞ」
だんだん恥ずかしくなって口ごもっちゃう
ジミンはやっぱり可愛いです。
思わず頭を撫でてしまいました。
JM「もうっ、またそうやって可愛いって言うんでしょ？」(拗)
「だって可愛いもん。」
JN「.......ああ、ユンギが拗ねた理由がわかった気がする(笑)」
何か言いました？ジニオッパ。
JN「A、ユンギの所に行ってあげて？」
「ユンギさんですか？」
JN「うん、ジミンは僕が見とくから！」
「でも....」
チラッとジミンを見ると、
優しい笑顔でいっておいでと言ってくれた。
なんで突然ユンギさん？
「そう言えば、メンバーが帰ってきてから一回も話してないかも。」
ジミンの部屋を出て、
ユンギさんの作業室にやってきた。
ピンポーン
ユンギさんの作業室にはインターホンがついている。
YG「......はい。」
しばらくすると、
中からユンギさんが顔を覗かせた。
YG「.......入って。」
「はい。」
初めて入る作業室。
中はセンスのいいものばっかり、
整頓されててユンギさんらしいなと思った。
YG「どした？」
「ジニオッパがユンギの所に行ってあげてって....」
YG「ジニヒョン.....笑」
少し困ったように笑うと、
ユンギさんが自分の横に椅子を置いてくれた。
YG「座って、」
「はい、」
ユンギさんの隣に腰掛けると、
ヘッドフォンを渡された。
YG「ちょっと聴いてみて、」
ヘッドフォンをしてあるトラックを聴いている間、
ユンギさんはジッと私を見ていた。
真顔で。
「.........今から歌詞をつけるんですね？」
YG「ああ。」
なんで未完成の曲を
聴かせてくれたんだろう。
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KangOne(プロフ) - みさきさん» ありがとうございます^^ (2018年8月18日 6時) (
レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
みさき - ぎゃあああああ！！しんどいいいいい！！これからも頑張ってください♪ (2018年8月17日 22時) (レス) id: 914cbd7f17 (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - アカツキさん» もう少しお待ちください^^コメントありがとうございます！！ (2018年8月17日 19時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
アカツキ - ああーーー はやくつずきがよみたいぃーーーーー！ (2018年8月17日 17時) (レス) id: ff2ed83203 (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - りんごさん» ありがとうございます！励みになります！！ (2018年8月17日 13時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bts.com
| 作成日時：2018年8月12日 18時
