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YGside
HS「さっきジミンの様子みてきたけど、だいぶ熱下がったみたいですよ！」
JN「Aがユンギの声が聞こえないくらい頑張って看病してたもんね！」
RM「ヒョン！笑」
どうせ聞こえてるんで、いいですよ。
Aが構ってくんねぇから拗ねてます、とか
俺のキャラがじゃないって言うか(笑)
TH「僕も熱出せばA、優しくしてくれるかな？」
RM「アホな事考えるな、健康が一番だから。」
TH「へへっそうだね！」
JK「あっ、ホビヒョンそれ、僕が食べたかったアイス！」
HS「ええっ、食べる〜？笑」
JK「.....もういいです！笑」
ソファに座ってりゃ
あちこちからいろんな会話が聞こえてくる。
まぁこれが俺らの日常だが、
メンバーが1人足りないだけでも、
寂しく感じるのは長年一緒にいたからなのか。
A「ジミン？」
JM「ん.....」
A「みんな帰ってきたよ、もう１回熱はかろう？」
ジミンの様子がきになって、
あいつの部屋にやってきた。
そしたら聞こえてきたAとジミンの会話。
Aがジミンって呼んだ？
いつの間そんなに親密になってんだよ。
JM「今夜、一緒に寝ちゃダメ？」
ジミンが言った一言がハッキリ聞こえた。
Aは当然断るだろうと思っていた。
A「いいよ、でもまだ片付けとかお風呂とか残ってるから、来るの遅くなってもいい？」
........当たり前とかないんだな。
Aと一緒に寝ることが
お互いの中で暗黙の了解っていうか、
当たり前だと思っていた。
「.........」
俺は静かにジミンの部屋のドアを閉めた。
JN「ユンギ？」
「！！.....ビックリした。」
JN「何してるの？ジミン見に来たの？」
「あ、まぁそんなとこです。」
ジニヒョン、いきなり声かけないでよ
マジでびっくりしたわ。
JN「部屋に入らないの？」
「いや、Aが一緒だからいっかな、って。」
JN「......はぁ、僕はユンギがそんなに手がかかる子だとは思わなかったよ！笑」
「はい？笑」
ジニヒョンは困ったように笑っていた。
JN「で、今から作業室に行くんでしょ？」
「まぁ、はい。」
JN「ヒョンに任せて！」
グイグイ背中を押され、
半ば無理やり作業室に押し込まれた。
なんだったんだ？笑
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KangOne(プロフ) - みさきさん» ありがとうございます^^ (2018年8月18日 6時) (
レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
みさき - ぎゃあああああ！！しんどいいいいい！！これからも頑張ってください♪ (2018年8月17日 22時) (レス) id: 914cbd7f17 (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - アカツキさん» もう少しお待ちください^^コメントありがとうございます！！ (2018年8月17日 19時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
アカツキ - ああーーー はやくつずきがよみたいぃーーーーー！ (2018年8月17日 17時) (レス) id: ff2ed83203 (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - りんごさん» ありがとうございます！励みになります！！ (2018年8月17日 13時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bts.com
| 作成日時：2018年8月12日 18時
