検索窓
今日:6 hit、昨日:4 hit、合計:1,144 hit

プロローグ3 ページ4

ボルト「ただいまぁ」

夕方ボルトが帰ってくるとお母さんに怒られた

A『ボルトおかえり』

ヒナタ「ボルト、今日はお祝いの約束でしょ?」

ボルト「ごめん母ちゃん、シカダイがどうしてもってさぁ〜」

主心の声(嘘だなこれはまぁ言わないでおこうかな)

ヒナタ「もう、シカダイくんはしっかりしてるけどあなたは危なかっかしいのよね」

ヒマワリ「あぶなかっしぃー!」

A『分かる』

ヒナタ「もうすぐご飯だから椅子に座っててね」

A『お母さんうち手伝うってばね』

ヒナタ「ありがとうA」

ヒマワリ「私も手伝う〜」

ボルト「俺も手伝うってばさ」

ヒナタ「みんなありがとう((ニコッ」

みんなで作って机に並べると

「「おお〜」」

夕飯が豪華でボルトとヒマワリとAは感嘆の声を上げた

ヒナタ「ボルトとAは明日からアカデミーなのねぇ。お父さんともアカデミーで仲良くなったのよ?」

A『何度も聞いたってばね』

ヒナタ「今日はお父さん帰って来れると思ったんだけどねぇ」

A『仕方ないってばね』

ボルト「いつもの事だろ?ヒマワリも母ちゃんのことも放ったらかしじゃねぇか」

ヒナタ「無理言わないの、お父さんのおかげでこの里が守られてるんだから」

ボルト「守るつっても敵居ねーのにな((ボソッ」

A『まぁ確かに(ボソッ)』

ヒナタ「ボルト、A戦いだけじゃないのよ忍者の仕事は、皆が無事に暮らせるように火影にはやるべき事があるの。貴方達も明日からアカデミーでそれを学ぶのよ。」

A『分かってるってばね』

主心の声(ボルトは納得してないみたいだけど...)

そしてご飯を食べ始め、風呂入って明日の準備をしてから寝たボルトとA

忍者学校入学編1話→←プロローグ2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
設定タグ:BORUTO , うずまきボルト , NARUTO   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:かの | 作成日時:2023年8月21日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。