プロローグ3 ページ4
ボルト「ただいまぁ」
夕方ボルトが帰ってくるとお母さんに怒られた
A『ボルトおかえり』
ヒナタ「ボルト、今日はお祝いの約束でしょ?」
ボルト「ごめん母ちゃん、シカダイがどうしてもってさぁ〜」
主心の声(嘘だなこれはまぁ言わないでおこうかな)
ヒナタ「もう、シカダイくんはしっかりしてるけどあなたは危なかっかしいのよね」
ヒマワリ「あぶなかっしぃー!」
A『分かる』
ヒナタ「もうすぐご飯だから椅子に座っててね」
A『お母さんうち手伝うってばね』
ヒナタ「ありがとうA」
ヒマワリ「私も手伝う〜」
ボルト「俺も手伝うってばさ」
ヒナタ「みんなありがとう((ニコッ」
みんなで作って机に並べると
「「おお〜」」
夕飯が豪華でボルトとヒマワリとAは感嘆の声を上げた
ヒナタ「ボルトとAは明日からアカデミーなのねぇ。お父さんともアカデミーで仲良くなったのよ?」
A『何度も聞いたってばね』
ヒナタ「今日はお父さん帰って来れると思ったんだけどねぇ」
A『仕方ないってばね』
ボルト「いつもの事だろ?ヒマワリも母ちゃんのことも放ったらかしじゃねぇか」
ヒナタ「無理言わないの、お父さんのおかげでこの里が守られてるんだから」
ボルト「守るつっても敵居ねーのにな((ボソッ」
A『まぁ確かに(ボソッ)』
ヒナタ「ボルト、A戦いだけじゃないのよ忍者の仕事は、皆が無事に暮らせるように火影にはやるべき事があるの。貴方達も明日からアカデミーでそれを学ぶのよ。」
A『分かってるってばね』
主心の声(ボルトは納得してないみたいだけど...)
そしてご飯を食べ始め、風呂入って明日の準備をしてから寝たボルトとA
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作者名:かの | 作成日時:2023年8月21日 18時