プロローグ ページ2
Aside
明日は忍者アカデミーの入学式!
そしてうちはボルトとシカダイと一緒にハンバーガー屋に向かっている途中である
主心の声(うちは家でゴロゴロしてたいんだがなぁ...はぁ)
シカダイ「待てよボルト、そんなにやばいのか?」
ボルト「あぁやばいやばいったらやばい!」
A『何がやばいの?』
ハンバーガー屋に到着
ボルト「はぁ何とか間に合ったな!限定青唐辛子バーガー!まさか今日までだったとは」
A『美味しいのか?それ』
ボルト「美味しいに決まってるだろ?」
シカダイ「なんで俺達が付き合わなきゃ行けないんだ((ボソッ…」
A『ほんとそれ』(主にはシカダイが言っていが聞こえたらしい)
ボルト「食わねぇのか?」
シカダイ、A「『食うよ!』」
ハンバーガーを買って食べると
ボルト、シカダイ「「辛っ!」」
A『そんなに辛いか?意外と行けるなこれ』
(主は平気だったらしい)
ボルト、シカダイ「「凄いなA...」」
ボルト「ハンバーガー食べ終わったし帰るか」
シカダイ、主「『そうだな』」
そして俺たちは雷車の上に乗った...そう無賃乗車である
主(心の声)『お母さんにバレるとやばいなぁ』
シカダイ「木の葉の里も近代化していくんだと」
A『なに急に』
ボルト「フゥン」
シカダイ「なのに俺らは明日から古臭い忍者アカデミーに通うという…」
A『確かに』
ボルト「明日からかぁ!」
A『忘れてたのかよ...』
シカダイ「お前なぁ準備とか色々あるんだぞ?親父さんから聞いてなかったのか?」
A『うちは聞いてたぞ?』
心の声(ボルトには親父の話は禁句なんだが...)
ボルト「まぁな」
シカダイ「ボルトあんま親父さんの顔に泥を塗るような真似すんなよ?きっと俺にもAにも迷惑がかかる」
ボルト「んだと?!」
A『確かに』
心の声(迷惑がかかるのは嫌だなうん)
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作者名:かの | 作成日時:2023年8月21日 18時