歴史修正主義者、喰種を殲滅せよ｢刀剣乱舞✕東京喰種｣

17話と2人の作者から ページ18

17話

『ん〜…珈琲ってこんなに美味しかったっけ…』

三日月｢はは、これは珈琲と言うのか。珍しい飲み物だな…。茶と違って色が黒い…。………あなやァ”ァ”ァ”ァ”ァ”｣

清光｢ちょっと三日月、うるさいよ｣

薬研｢大将…大丈夫か？｣

どうやら少し顔色が悪かったらしい。そんなことを気にかけてくれる薬研は……

『『『やっぱ天使←』』』

鶴丸｢！？どうしたんだ…？｣

あ、声に出てました……

全員が珈琲を飲み終わりほっと一息ついていたとき

董香｢金木、先輩の席の珈琲下げといて〜｣

金木｢あ、うん｣

『ありがとう…ございます！』






カラン……



董香｢いらっしゃ………ｯ｣

ドアの方から大きな呼吸音が聞こえてくる

？｢ｽｩｩｩｩ…ﾊｧｧｧｧ……やはりここは…落ち着くね｣

この人が入ってきてから董香ちゃんの目つきが変わる

董香｢ｯﾁ…クソ山…こんな時に…。｣

月山｢ﾌｩﾝ↑相変わらず君はダァーティーだねえ霧島さん…☆｣

董香｢気持ち悪い笑い方やめろクソ山、吐き気がする｣

董香がこんなに口が悪いなんて知らなかった
…気……使わせてたのかな…。

月山｢…？この匂い………｣

そっとこちらへ近づいてくる男

月山｢君は………｣

三日月｢主に何か用か？｣

月山｢oh......！これは失礼したね。僕は月山 習ここの常連客さ｣

董香｢もう二度と来んな！それと、お客さんに迷惑かけないでくれる？他の人引いてんだけど…？｣

月山｢non…すまないね。じゃあ以後お見知りおきを…？｣

『あ、は、はい……』

とりあえず微笑んで返したけど…

これでよかったのかな……








？








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作者room

こんばんは！作者roomの管理人ことかろてんPです！
今回はアシスタント、対島(株)Pにストーリー構成を考えてもらい今日から本編に取り掛かります！
たくさんのお気に入り追加、高評価ありがとうございます！もう嬉しいの言葉しか出ません!!!本当にありがとうございます！

対島君のやつ入らなかったんで次で☆


(し ね か す ♡)

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