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戸惑いのある教室内で、茶柱先生は生徒達を見渡す


茶柱「質問は無いようだな。では良い学生ライフを送ってくれたまえ」


そう言うと、教室を出て行った


私もそれを慌てて追いかける


茉莉「茶柱先生」


茶柱「なんだ天宮」


茉莉「Sシステムについていくつか質問があります」


そう言うと、はっとした顔をした


茶柱「着いてこい」


茶柱先生に案内されたのは生徒指導室だった

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杏華 - こんばんは!気になっちゃって、えっと13,14,16話がないのはなぜでしょうか?(-ω- ?) (3月29日 22時) (レス) id: 30ebf8a24f (このIDを非表示/違反報告)
ィィィィィャャャャャァァァァァ!! - お願いします🙇続きをわたくしにおくれませんか……!!死ぬ程この小説が大好きなんですぅ!! (1月18日 19時) (レス) id: eb59d2896b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユリア | 作成日時:2023年8月25日 17時

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