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教室に着くと、黒板に座席表が貼ってあった


私の後ろの席は清隆だった


知ってる人が近くにいると意外と心強い


事前に配布されてあった資料をもう一度読み直す


この学校に来てから、周りを見ながら歩いていた


やけに監視カメラが多い


教室だけでも3.4台視覚が無いように配置されている


それだけではない、廊下にも生徒用出入口にも視覚が無いように監視カメラが仕掛けてあった


でも、事前に配布された資料にはそれらしいことは書かれていない


暇になったので、後ろを見ると清隆がいた


その隣には、バス停の方で清隆に話かけていたこもいた


この子のかお、よく見たらあの人に似ている


茉莉「1年間よろしくね」


清隆「ああ」

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杏華 - こんばんは!気になっちゃって、えっと13,14,16話がないのはなぜでしょうか?(-ω- ?) (3月29日 22時) (レス) id: 30ebf8a24f (このIDを非表示/違反報告)
ィィィィィャャャャャァァァァァ!! - お願いします🙇続きをわたくしにおくれませんか……!!死ぬ程この小説が大好きなんですぅ!! (1月18日 19時) (レス) id: eb59d2896b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユリア | 作成日時:2023年8月25日 17時

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