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目的地につき、バスを降りると


?「ちょっと」


と知らない女の子に話かけられた


茉莉「何か?」


?「貴方ではないわ。隣にいる茶髪の男の子の方よ」


私の少し前を歩いていた清隆も立ち止まった


茉莉「先に行っとくね」


そう一言を伝え、私は自分のクラスの所に行った

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杏華 - こんばんは!気になっちゃって、えっと13,14,16話がないのはなぜでしょうか?(-ω- ?) (3月29日 22時) (レス) id: 30ebf8a24f (このIDを非表示/違反報告)
ィィィィィャャャャャァァァァァ!! - お願いします🙇続きをわたくしにおくれませんか……!!死ぬ程この小説が大好きなんですぅ!! (1月18日 19時) (レス) id: eb59d2896b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユリア | 作成日時:2023年8月25日 17時

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