【黒バス】愛され少女とシェアハウス (ページ9)

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8話ページ9

ふぅ

なんか騒がしかったけど楽しい1日だったなぁ～

コンコン

ん？なんだろう？

赤司「如月さん、はいってもいいかな？」

A「あ！赤司さん！はい、いいですよ！」

赤司「ありがとう」

そして赤司さんは私が座っているすぐ横に座った

A「どうしたんですか？」

赤司「あの…同級生だし敬語は使わなくていいよって伝えに来ただけだ」

あぁ。確かに同級生で敬語はね…

赤司「あの…だから…俺のことは征十郎でいいよ…////」

あれ？赤司さ…征十郎顔が少し赤いような…

まぁいいか！

A「分かった！今日から征十郎ね！！」

赤司(うぅ…！！笑顔可愛すぎる…！！
僕のものにしたい……！)

赤司「じゃあ…今日からAって…呼ぶね」(ﾆｺｯ

A(ドキッ…)

ん？なんだ今の？

心が暖かくなったような…

ん？！顔が熱い…なにこれ～！！

赤司「じゃあ、僕はこれで」

そう言って征十郎はこの部屋を後にした

しかし…さっきのドキッはなんだったのか

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Aちゃん
・鈍感
という設定を付け足しておいてください！