国民的アイドル：2【 ヒプノシスマイク】

アイドル様が六十四人 ページ27

やぁやぁ！みんな、久しぶり。
久しぶりでなんだけど、イレブンカットの話をするね。実は、まだ続きがあるんだ！
でるのはポッセだけになっちゃうけど気にしないで☆





······





乱数｢イレブンカットって、シャンプーしないで直ぐに髪を切るところでしょ？僕、そんなことできない〜〜〜！｣


『私も無理かな』


幻太郎｢小生も無理かと｣


帝統｢みんな、ダメなのか？｣




『帝統は気に入ると思うよ。金も安いし、11分で終わるみたいだ。だから、イレブンカットなのか？それに髪を染めるのもやってくれるらしい。自分で髪を染めるやつを持っていけばやってくれるぞ。美容院でやると、お金がかかるから、イレブンカットでやってもらう人もいるらしいんだ。』




帝統｢へぇ〜。お前、詳しいな｣


『ネットで調べたので。まぁ、これが正しいのか分からないし、人によって好き嫌いもあるみたいだ』


帝統｢俺はいいと思うけどな。イレブンカット｣


乱数｢え〜！！ダメだよ！帝統！｣


帝統｢なんでだ？｣


乱数｢僕が切った方がタダじゃん！！！髪型だって、僕に任せておけば変な髪型にはならないよ！｣


幻太郎｢それに、帝統。貴方、お金がないのにどういう風にイレブンカットをするおつもりで？｣


帝統｢うっ！それは·······確かに、乱数に切ってもらった方がいいな｣


乱数｢でしょでしょ〜！｣





『お前ら、過保護か』


『てか、24歳組は白髪染めとかしてんの？』







乱数｢僕は、いつでも幼いから白髪は生えてこないよ♡♡｣


幻太郎｢私も白髪が生えてくることはないですよ♡｣







『そんなこと言って、実は、ストレス溜まりすぎて白髪生えてきたことあるんだよねーとかあるだろ。絶対に。』







乱数・幻太郎｢｢あﾞ？｣｣








『あーん！だいすぅ、この二人、こわーーい♡♡』








帝統｢お、おいおい。落ち着けって、二人とも！Aも変に煽るなって！！！｣



『じゃ、あとは頑張って！帝統！！！』








ちゃんちゃん♪

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