国民的アイドル：2【 ヒプノシスマイク】

アイドル様が五十五人 ページ18

『うぇーーーーーーーーーい！』


『ついに更新、やっと更新、待ってた更新！』


『いぇーーーーーーーーい！』







左馬刻｢うるせぇ！！！！｣


『なっ！！嬉しくないのか？！』


一郎｢Aは嬉しそうだな｣


『当たり前だろ。私は、この一週間、頑張って頑張って仕事をしてきたんだ·················っ！』









『···················っていう設定ね☆』



｢｢｢おい｣｣｣









『てへっ♡························あと、一番気になったこと言うね』







『久々に更新だー！って思ってたら、全然hit数が上がってなくてさぁ。他の作品が人気出てるんだよね···············』









乱数｢人気がなくなっちゃったってこと？｣


『そうかもしれない』









銃兎｢A、見てない奴らをしょっぴくか？｣


『いやまて、ここは状況をみてからいこうか』









『皆の者、直ちに出撃の準備をしとけ！！！』



『これから、見てない奴らに戦争をするぞ！！！！！！』









左馬刻｢なんの茶番だよ｣


『そこは乗ってよ』

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お久しぶりです


一応、受験が終わったのかな


でも、これから更新出来るのでお願いします！


書いて欲しいものがあったら言ってください！


精一杯の努力は尽くします





久しぶりなので結構グダグダに書きました


すいません

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