【rbr】声が良すぎて色々もたない！！【d!】

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きれいな桃色の瞳、

意外とガッチリした体、

そしてなによりこの＿＿

「…ってことや。わかったか？(名前)」

「わかりません声が良すぎてﾀﾋんでしまいます」

「えぇ……」

どうも。めーぷるです。
桃色さんの声は普通に心臓を持っていかれますよね(？)
あれ、僕だけかな…

一度界隈を離れていましたので、なにか至らぬ点などありましたら
お手数おかけいたしますが、コメントまでお願いいたします。

あてんしょん！！

・学パロです。(苦手ならブラウザバック！)
・作者は関西人ではありません。(違っていたりしたら指摘などうぇるかむです！)
・作者はrbさん推しではありません。
・文才がありません。
・亀さん更新になると思います。
・一つの作品も完結しきれずに消えることがありました。(もちろん無いように善処します。)

軽い設定
主ちゃん
・高２
・rbさんとは小学から仲良し
・あまり学力は高くないが、rbさんと同じ学校に行く為頑張った。

メンバー
生徒会役員。
si,niは先生。
gr,tn,os,ht,emは３年生
ut,kn,sha,zm,rbは２年生
shp,cnは１年生

ここまで読んでそれでもいいという優しいあなた！！
いってらっしゃい！！！！！執筆状態：連載中