46話 ページ6
青峰:やるからにはなにか賭けなきゃ面白くねぇなW
A:んだとぉ?
青峰:そうだなぁ・・・勝った方のゆうことを負けたほうがなんでも聞く。で、どうだ((ニヤッ
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こいつ・・・私が泳げないこと知ってて言ってんのか((イラッ
受けた勝負だ、やってやろうじゃねぇの!!!!
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緑間:位置につくのだよ
A:ついているのだよW
緑間:[腹立つのだよ・・・一々人の真似をして・・・だが]・・・よーい
A:え・・・ッ??
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((パァーーーンッ
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やべぇ・・・
緑間の思ってることが分かった・・・
びっくりした――
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緑間))[だが、帝光には白藤が必要なのだよ]
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必要とされてる??
それとも、私が心を読めるのを知っての策略??
にしても・・・
青峰サン早すぎだ・・・ッ
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黄瀬:Aッチ泳げてるッス!!!
黒子:泳いでませんよ、浮いて波に流されてるだけです
黄瀬・桃井:え、なにそれW
緋生:A・・・ッ
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みんなが私を必要としてくれてる・・・?
いや、今はそんなことより青峰サンに勝たなきゃ・・・ッ
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――――――――――――ッ!!?
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緑間:ん?
黄瀬:・・・どうかしたッスか?
緑間:あぁ、白藤の動きがなんか変なのだよ
黒子:・・・というと?
緑間:あれは――溺れている!!?
全員:な――ッ!!?
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やば・・・ッ
足つったーーッ
痛いイタイいたい――――
・
誰か・・・助け――
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作者名:はつゆき | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Meeee/
作成日時:2013年2月2日 12時