私に嘘はつけないよ??【黒バス】２

４５話 ページ5

約束の時間になり青峰ｻﾝと緑間ｻﾝと―――

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宇野原ｻﾝが来た――

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緋生：なんで此処に宇野原が居るんだよ

宇野原：なんでってぇ、あたしはぁ――

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バスケ部のマネだからだよぉ♪((ﾆｺｯ

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黄瀬：緑間ｯﾁ!!!青峰ｯﾁ!!!なんでこいつがマネやるｯｽか!!?

緑間：簡単な話なのだよ。桃井が来なくなった

その直後に宇野原が来たから採用しただけなのだよ

宇野原：そぉゆーことぉ☆ﾁｬﾝｽあげるぅ♡謝ったらぁ許してあげるよ^^白藤ｻﾝ達♪

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みんなで顔を見合わせ――そして――

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全員-青･緑･宇：｢｢｢誰が謝るか、ﾌﾞｧｰｰｰｰｶwwwwwwww｣｣｣

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宇野原：[ｯﾁ、謝っても許す気なんてなかったけどこう来るとはね･･･]

A：っち、謝っても許す気なんてなかったけどこう来るとはねーwwww

宇野原：!!!?なにいってるの??^^;

緑間：宇野原、そんな奴ほって置くのだよ。始めるのだよ

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青峰：ﾙｰﾙはさっき言った感じだ。最初は緑間と緋生な

緋生：(・∀・)ｵｯｹｰ!

緑間：勝てる気がしないのだよ･･･

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速斗と緑間ｻﾝの勝負は速斗の圧勝だった
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青峰：緑間ｵｾｪﾖ( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

緑間：くっ･･･すまないのだよ

宇野原：青峰ｸﾝ!!頑張ってね☆

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黒子：Aｻﾝ、大丈夫ですか??

A：へっ!!?大丈夫に決まってんｼﾞｬﾝｯ!!?

黄瀬：声上ずってるｯｽよ;;;

A：うるせぇ、変態

黄瀬：Σ(ﾟдﾟlll)俺なんもやってないｯｽよねｯ!!?

緋生：A、これで負けても１：１だ。決着つけるにもう１回ある。

そんときは俺が泳ぐから、溺れないように気をつけろよ

A：おう!!!任せとき(白目)

桃井：白目になってるわよ^^;

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青峰：よし、準備はいいか!!

A：おおおおう!!!ﾓﾁﾛﾝﾀﾞﾖ!!!?

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A側全：大丈夫だろうか･･･

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