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４１話 ページ1
黒子：どれだけ負けず嫌いなんですか
黄瀬：ホントｯｽね
青峰：うるせぇｯ
・
緋生：(ﾎﾞｿｯ おい、どーすんだよ;;
A：どーするってやるしかねぇだろ･･･
緑間：青峰、そんなことする必要はないのだよ
青峰：あ゛ぁ!!?
・
なんでコイツこんなに荒れてんだ･･･?
・
青峰：負けっぱなしとかヤだからよぉ
緑間：時間の無駄なのだよ
A：そうなのだよ、バスケで勝てない奴はなにやっても勝てないのだよWw
緑・青：((ﾌﾞﾁｯ
・
あ･･･
・
緑間：ﾌﾝｯ、人の真似をするとはいい度胸なのだよ
青峰：俺を煽ったからには勝てる自信があるってことだよなぁ!!?
黄・黒・桃・緋：[A･･･馬鹿だ･･･]
A：馬鹿ってなんだよ、お前らｧ･･･
緋生：俺が代わりに勝負してやんよ
青峰：いいぜ、お前と白藤対俺と緑間な
緋生：いや、違くｔ･･･
緑間：では明日の午後にここで勝負なのだよ
青峰：俺対白藤、緑間対緋生だからな
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A：なぜこうなったｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!
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このあと泳ぎの練習が始まったことは言うまでもない
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作者名：はつゆき | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Meeee/
作成日時：2013年2月2日 12時
