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目の前には醜い姿をしたバケモノと、そのバケモノと対峙するかっちょいい剣士がいた。



あ、バケモノ倒した。



あれ、かっちょいい剣士がこっち向かってくる。



「お前、大丈夫だったか？」



え、なにこの剣士くっそイケメンじゃん飴ちゃんいる？あ、名刺しか持ってねぇわ(社畜)





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こんにちはゐろりです。

また衝動で書き始めてしまったので設定だけで終わる可能性大です。精進します。

今回は社畜アラサーが鬼滅の刃にトリップしたらって感じの物語です。



⚠︎注意書き

・誤字脱字は気を付けてますが普通にあると思います
・男主です
・更新不定期です。気まぐれです
・やっばいここまで書いてもう飽きそう(やばい)
・鬼滅の刃の知識色々と危ういです。間違ってたら直ぐに修正します
・コメントは敬語じゃなくて全然大丈夫です。「頑張れ」って言ってくれると滅茶苦茶喜びます

再投稿。


(✱トプ画の絵は「男の子メーカー」のものを加工したものです。アラサーが入りませんでした。題名長いな)執筆状態：更新停止中