こひな「市松の姉は」赤司「僕の幼なじみで」黛「学校一きれいで」狗神「モテモテな」全「カップメン好きでした!!」【黒バス×繰繰れ!コックリさん】

九話 ページ10

in体育館



ガラっ





赤&貴「おはようございます」





小「あ！Aと赤司だ！！




おはよっ！」




レ「あら、おはよぅ」



根「はよー」



そうだ、今日はあの人が来るんだっけ。




ガララ




貴「あっ、来ましたね。」





赤「だね」




小「え？誰？」





？「黛千尋だ。」




赤「今日はから一軍、そしてレギュラー...





いや洛山高校、僕達の幻の六人目になる人だよ＾＾」←





無冠の三人(←「はぁぁぁぁぁ！？？！」




貴「えっとですね...



昨日、監督にも了承を得ているので。」




小「つーか幻の六人目って帝光の、あの？」




赤「あぁ、取り敢えず練習始めるぞ」


.




.



.


キーンコーンカーンコーンキーン((((





赤「っ！もう時間か。」




レ「じゃあ、放課後っ♪」




赤「あぁ(ﾆｺｯ」





レ「ｷｭﾝ)」






貴「黛先輩、お疲れ様です」




黛「っ！...あぁ」




貴「どうしたんですか？驚いて。」





黛「お前には、見えてるんだな。」




貴「え？あぁ。まぁ、はい。


.
昔、私の幼なじみが影、薄かったんですよ。



それで...まぁ、馴れちゃいました」


黛「っ....そうか。」

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