こひな「市松の姉は」赤司「僕の幼なじみで」黛「学校一きれいで」狗神「モテモテな」全「カップメン好きでした!!」【黒バス×繰繰れ!コックリさん】

28話 ページ30

赤「やぁ、久しぶりだね。黒子に火神君...」



黛「旧型と火神...誠凛か」



黒「お久しぶりです、赤司君､黛さん。」



火「よぉ、久しぶりだな




...なぁ黒子(ｺｿｯ)」





黒「なんですか(ｺｿｯ)」





火「黛なんて、どこいる？(ｺｿｯ)」




黒「...火神君はバカですか。」




火「なっ...！！バカじゃねぇよ！」




黒「黛さんならいるじゃないですか、貴方の目の前に。」




火「はぁ？んなわけな...」





黛「ﾑｯ......(ｽﾞｲｯ)」





火「...っうわぁ！！いた！！！」




黛「うわってなんだよ、うわって。

そこまで驚くことねぇだろ

つーか、一応3年だから俺先輩。
敬語使えよ」



火「あ...うっす」








黒「はぁ...これだから火神君は...あ。」









赤 司 君 が 空 気 状 態／(^0^)＼ｵﾜﾀ









火＆黛「あｰ...(察し)」









赤「僕を空気状態にして、ぼっちにさせるとは...いい度胸だねｪ...？(黒笑」









／(^o^)＼ ｵ ﾜ ﾀ









黒「あ、いや...赤司君を空気にさせる気はありませんでしたよ...ただ火神君が...！;;」




黛「そうだ、火神が俺を見つけなかったのが始まりだ。俺等(影組)は悪くない、な？」




黒「はい、悪いのは火神君です(ｷﾘｯ」





火「はぁ！？なんで2人して俺を悪者にするんだ！？です！」←



黒「だって事実ですよ」



火「いや、酷いだろ！？理不尽！！」






赤「火神君...？ 覚 悟 し て ね ？ (ｼｬｷﾝｯ)」





火「いや...ちょ､待てよ赤司.....まずその手に持った鋏を置いてくr......(ｼｬｷｯ)
うわあぁぁぎゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ！！！！！！！(ﾊﾞﾀﾘｯ)」




〜 火 神 終 了 の お し ら せ 〜←←



赤「ﾌｯ...(ﾆﾔｯ」←←←





黒「赤司君...恐ろしや...(ｶﾞｸﾌﾞﾙ」←




黛「絶対敵に回せねぇ...(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)」←




----------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ --------------


火神君の扱い..orz...


黛さんと黒子っちの影組...いいわぁ←←


今回の赤司君、鬼だったね(ﾆｺｯ)←


更新速度は遅いですが、暇を見て少しずつ更新していこうと思います。

どうか見捨てないでｪ...！←←←


以上です。←←←

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