14話 ページ15
10分後
こ「そろそろ帰りたいのです。」
貴「あっ、スミマセン。
つい話しに夢中になってしまい...」
小「もー10分位話してたよー?」
根「腹へった...」
黛「っ!10分...
そんなに話してたのか...」
レ「そうよ〜?
しかも、一定に話題がズレないし...」
こ「話題と言っても、ずっとラノベについて語っていただけなのです」
赤「とりあえず、急いで帰るぞ。」
全ー赤「はーい/あぁ/なのです」←
全員バラバラすぎんだろ...
てゆーか早く帰りてぇ...
貴「黛先輩」
黛「ん?何だ?」
貴「もし良かったら、今度ラノベ貸しましょうか?
読みたいものがあればですが..
私、なんでも持ってるので。」
黛「マジか!?
え、ちょ...それじゃ...えーと...
あーもう、何が良いか思い付かねぇ...!!」
貴「クスクス)落ち着いて下さい
そうですねぇ...
じゃあ、明日また聞きますから。
今日は考えといて下さい。
そんなに急がなくても大丈夫ですよ?(クスッ」
黛「っ〜...そんなに笑うなよ...(プイッ」
貴「あれ...?拗ねちゃいましたか?」
黛「..........」
貴「フフッ...拗ねないで下さいよ。
つい、黛先輩が可愛かったので..」
黛「俺は可愛くない。」
貴「いつもクールな黛先輩が慌ててるんですもの...
可愛いですよ^^」
黛「っ...そーかよ...」
まず俺男だし。
可愛いよりカッコいいの方が良いし。
ったく...
まぁ、コイツには何を言ってもムダなんだろーな...
あの時だって...
いや、この事はいいか
ホント、変わらねぇんだな...
"昔から"
どーせ、アイツは気付いてないんだろーな
まぁ、アイツが気づくまで
この事は言わないで良いかな
今の関係も面白そうだし
それに、気付かないとしても...
俺の気持ちは変わらないからな
そのうち、必ず気付かせてやるからな
覚悟してろよA
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
どーも、nana×翡翠です
最後、意味分からないですよね
スミマセン!文才なくて!
また、しばらく更新しなくてスミマセン!!
中間テストがあって....部活とか色々あって...
順位は...まぁまぁですね
総合点数は...300は越えましたよ?
国語は出来ますから(キリッ←
黛様の(←)最後の言葉は何だったのか。
これからのキーとなるので!
コメント&評価お願いします!
107人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
nana×翡翠(プロフ) - 雨咲 水葉さん» 素晴らしき同士よ…!!← 集めているだなんて羨ましいです…! あ、ハイdっすね!← ネットでネタバレめちゃくちゃ調べてるんでネタバレ大丈夫ですよwwロウレス良いですよね!あのチャラさの裏側にある健気さが…! (2016年9月13日 20時) (レス) id: 360bf5730a (このIDを非表示/違反報告)
雨咲 水葉(プロフ) - あ、SERVAMP好きな同志がいた。いやーいいですよねー。うちは、5巻発売位から集めてますし、それが読める月刊誌も買ってますねー。まあ、1巻から5巻まで初巻発行同じ年度、月、日なんですけどねwwうちは、ハi………完全にネタバレになる所だった。ロウレスが好きです。 (2016年9月4日 23時) (レス) id: a897288250 (このIDを非表示/違反報告)
nana×翡翠(プロフ) - 如月 霊香さん» ふふふ、それは腐女子である私の萌えを皆様に提供を(( 質問、承知いたしました!次回コックリさんがお答えします! (2016年9月3日 20時) (レス) id: 360bf5730a (このIDを非表示/違反報告)
如月 霊香(プロフ) - あと、質問で〜す。コックリさんにします!自殺は、罪ですか? (2016年6月8日 21時) (レス) id: 0150701ef6 (このIDを非表示/違反報告)
如月 霊香(プロフ) - 30話目にホモォがいますよ!腐女子からしたら、鼻血吹きそうですよ! (2016年6月8日 20時) (レス) id: 0150701ef6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ