十三話 ページ14
初の黛side
黛「初...!別に嬉しいわけじゃないが」
作「もうっ、ツンデレだな!」
黛「黙れ」
作「ヒドイ!」
黛「本編へレッツゴー(棒)」←
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
小「よっし!片付け終わりー!」
レ「はぁ、疲れた」
根「ぁ"ー牛丼ー」←
レ「これで何回目よ...」
小「でも怒られなくて良かったじゃん!」
黛&こ「それは赤司/さんとA/お姉がいるからだろ/なのです。」←
小&根「あー納得。」←
貴「どうかしましたか?」
赤「それより、もう辺りも暗い。
姉さん、送ってくよ^^」
小「俺も送る!」
根「俺もー」
レ「あら、私も送るわ」
え?何コノ雰囲気...
黛「ぇ"...俺?」
これ、断ったら面倒くさそう
全−貴「(じーーっ)」
仕方ない
黛「ぁー....送ってく...」
ラノベの新刊買いたかったのに...
貴「ありがとうございます^^
あ...本屋に寄っていっても良いですか?」
赤「あぁ、良いよ」
ん?本屋?
in本屋
貴「...」
ラノベコーナーにて
なんで居んの?
あぁ、そうだ
黛「なぁ」
貴「何ですか?」
黛「ラノベ、読むのか?」
貴「はい、勿論(ニコッ)」
黛「っ!?マジか?!
え、何が好きなんだ?!」
貴「なんでも好きですよー?
というか、今日は新刊の発売日なので寄ってもらいました
黛先輩も来たかったんでしょう?」
黛「まさか...分かってたのか?」
貴「はい」
黛「まぁ...そのサンキュ」
貴「いえ^^
じゃあ、皆さん待たせてるので急ぎましょう?」
黛「あぁ、そうだな」
店員「ありがとうございましたー」
黛「早く帰ってラノベ読みたい...(ボソッ)」
貴「ですねっ」
黛「うお?!...
い、いつからそこに....」
貴「さっきです。私も早く読みたいです。」
黛「フッ...だな(ニコッ)」
小「あ、戻ってきたー」
こ「何を買ったのです?(コテン)」
貴「ラノベですよ。」
こ「そうなのですか。」
赤「ラノベ?黛さんも...」
黛「あぁ、買ったぞ?」
レ「ラノベって...面白いのかしら?」
貴&黛「勿論です!/だ!」/←
レ「そう」
黛「まぁ、好き嫌いは人によるけどな」
貴「えぇ、好みは人それぞれですが、とても読みやすいですよ」
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nana×翡翠(プロフ) - 雨咲 水葉さん» 素晴らしき同士よ…!!← 集めているだなんて羨ましいです…! あ、ハイdっすね!← ネットでネタバレめちゃくちゃ調べてるんでネタバレ大丈夫ですよwwロウレス良いですよね!あのチャラさの裏側にある健気さが…! (2016年9月13日 20時) (レス) id: 360bf5730a (このIDを非表示/違反報告)
雨咲 水葉(プロフ) - あ、SERVAMP好きな同志がいた。いやーいいですよねー。うちは、5巻発売位から集めてますし、それが読める月刊誌も買ってますねー。まあ、1巻から5巻まで初巻発行同じ年度、月、日なんですけどねwwうちは、ハi………完全にネタバレになる所だった。ロウレスが好きです。 (2016年9月4日 23時) (レス) id: a897288250 (このIDを非表示/違反報告)
nana×翡翠(プロフ) - 如月 霊香さん» ふふふ、それは腐女子である私の萌えを皆様に提供を(( 質問、承知いたしました!次回コックリさんがお答えします! (2016年9月3日 20時) (レス) id: 360bf5730a (このIDを非表示/違反報告)
如月 霊香(プロフ) - あと、質問で〜す。コックリさんにします!自殺は、罪ですか? (2016年6月8日 21時) (レス) id: 0150701ef6 (このIDを非表示/違反報告)
如月 霊香(プロフ) - 30話目にホモォがいますよ!腐女子からしたら、鼻血吹きそうですよ! (2016年6月8日 20時) (レス) id: 0150701ef6 (このIDを非表示/違反報告)
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