第31話 ページ34
貴女sibe
_____
ドアを開けると……
きしゃら?「へっ……?」
体育座りをしている一人の男がいた…。
この男……
どっかで見たような……。
私がそう考えていると…
きしゃら?「あのっ……!」
きしゃら(?)が私に話しかけてきた。
「……何?」
きしゃら?「開けてくださって誠にありがとうございますぅぅぅぅぅぅ!!」←
急に土下座された………。
「!?」
何なんだ!?この男…!!
シ「私!如月伸太郎と申しますっ!!本日は何卒よろしくお願いします!!」←
「えっ……ぁぁ。」←
何か自己紹介された……
て言うか名前【きしゃら】じゃなかったんだ←
…………あれ…?
「きっ…キサラギ…?」
確か昨日来た女も【キサラギ】だったような…
シ「あっ……きっ…昨日の奴は…俺の妹で…。」
「えっ…?きっ…兄弟…!?」
えっ……何か似てないような…。
私がそう思っていると……
??『ぶっ……あはははははっ!!ごっ…ごめんなさいっwもうっw耐えられませんっww』
と笑い声が聞こえてきた。
シ「なっ…!!わっ笑うなよっ!エネ!!」
エ『だって……wよっ幼女にいきなり土下座してっw自己紹介とかっwwしかも日本語変でしたよwww』
シ「うっ……うっせぇよ!!」
「あっ……エト…えっエネ…。」
エ『わわっ!モコモコさんの双子さん!名前覚えててくれたんですか!?嬉しいです!!』
そう言うエネは携帯の画面の中でピョンピョン跳び跳ねた。
かっ…可愛い………。
…………でも、それよりも…。
「あの……そろそろ土下座、止めてもらえません?」←
さっきから気になってしょうがなかった。
私がそう言うとシンタローは「わっわりぃ!」と言い立ち上がった。
「・・・。」
シ「・・・。」
エ『えっ…えーと…。」
無言が続く……。
何か話した方が良いのか…?
私がそう思った時…
シ「なぁ…。」
とシンタローが話しかけてきた。
「なんだ……?」
私がそう聞くと
シンタローから予想もしていなかった事を聞かれた。
シ「何でお前……この前とキャラが違うんだ…?」
_____________________
東京喰種の夢小説が書きたくなってきた(笑)( ´∀`)
167人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゲッタ♪(プロフ) - 今ごろですが… とても面白かったです!!続きを楽しみにしてます♪ (2014年12月23日 15時) (レス) id: c114d93109 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃☆キド - マジ!嬉しいです!同じようなの、好きな友達なかなかいなくて……… (2014年11月27日 22時) (レス) id: 68cfb40391 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ♪(プロフ) - 瑠璃☆キドさん» おひさー(* ̄∇ ̄)ノあー!!!それらも好きだよー♪(ノ´∀`*)ええよね×2!(*^^*) (2014年11月3日 9時) (レス) id: e48cbccb17 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃☆キド - オヒサー!私は、進撃の巨人、ワンピース、イナズマイレブン、ナルト、カゲプロが好きだよ! (2014年11月1日 13時) (レス) id: 68cfb40391 (このIDを非表示/違反報告)
マッハ130@腐を求め続ける少女☆tunagi←(プロフ) - シオンさん» すごい共感です!!! (2014年10月25日 17時) (レス) id: 2cc9c590f6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まゆ♪ | 作成日時:2014年5月22日 14時