致命傷【ヒロアカ】【ヴィラン】

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『俺の核はとうに限界を過ぎている。

もう傷付く物等、この身のみ。

ならば、傷付く物など無きにあらずだ。』

ヒロアカヴィラン側の夢小説です。

最初の文面から分かる通り、はい、シリアスです。

だけど夢主こんな口調じゃないです。じゃあこれは誰が言ったって話ですよね。知ってます。

続けられるかは不明なんですがね、どーしてもヴィラン側書きたかったんだもん！！

BのLにはしないです。予定では。

だから仕方ないよね！！()

できるだけ頑張るんですけど今まで1個も完結出来たことないし、長編何て挑戦するの初めてでもう22話が限界なんじゃないかとか思って来てます。

Google様々で色々言葉調べて書いてるんですけど、間違える事、使い方変な所、そりゃあもうたっくさんございますのでそういう時は「駄作者こんにゃろぉ！！？？」とか言ってて下さい。

あ、コメントには書かないで貰ってお願いします！私のメンタル結構面倒くさくって、、、、ホントに迷惑しますわ()

因みに、星付けてくれたり嬉しいコメントしてくださる方には長文コメントお返し、＋で私の士気が爆上がりします。執筆状態：連載中