憧れた鬼殺隊は吸血鬼【男主】

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時は大正時代.

俺は古くから伝わる醤油屋の一人息子で毎日店を手伝い、平凡な日々を暮らしていた

目の前が真っ赤に染まったあの夜までは.

見たこともない怪物が家族、村の人々を喰い荒らし、"後はお前だ"と俺に手を伸ばしたとき__

____「全集中__水の呼吸.壱の型水面切り！！」

水飛沫が目の前を襲い、瞬きをする間もなく

その怪物の頸がごとりと落ち、俺を助けてくれた人.

鬼殺隊という組織らしい.

___ﾄﾞｸﾝｯ

俺はこの人たちと怪物を倒したい.

_____鬼殺隊に憧れを持った.

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～あてんしょん～
深夜に思いついたノリで書いています.

他の作品もあるので更新頻度は亀です.

主はギャグが好きです.

ちょっとだけシリアスかも...??

【注】男主です.BL含まれます.

苦手な方はブラウザバック.

鬼殺隊がヴァンパイアです.

ヴァンパイアたちは日光を克服しています.

時系列ぐちゃぐちゃ.

今は亡きキャラが出てきます.

誰落ちかはまだ決めておりません.

Notパクリ.

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Matoi832632/
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こちらもよろしくお願いします！執筆状態：連載中