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望side
望「う、うぅ…うわぁぁ…」
あの後、次の撮影まで時間がまだあったからスタジオの寒い屋上に来て１人で堪えてた涙をこぼした。
あぁ、こんな思いするんやったら恋なんてしなければよかったんや。
なのに、�陲舛磴鵑悗料曚い肋辰┐覆�て…
こんなに近くにおる人やのにね？
恋の事になるとこんなにも遠い存在になってまう。
１人で泣いていると、突然ポケットに入っていた携帯からバイブ音が聞こえた。
なんで、なんでよりによってこいつからなんよ。
携帯の画面には『�霤朕鰺機戮量召�表示されていた。
俺はしばらく間を置いて電話に出た。
望「もしもし？」
�陝嵋勝∈�どこおるん？てか、泣いとるんか？」
やっぱ�陲舛磴鵑皀瓮鵐弌爾世韻△辰董∪爾世韻任皺兇�泣いてることがバレてしまった。
望「泣いとるけど…大丈夫。気にせんといて。」
�陝屬△曚�。メンバーが泣いとるんや、放っておけるわけないやろ。」
あぁ、これやから。
これやから諦められないんや。
望「屋上……にいる。」
�陝屬錣�った。待ってろよ？」
なんで居場所教えたんやろ。
辛くなるだけやのに。
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里衣菜(プロフ) - 携帯の故障の関係でアカウントが消えてしまい更新できなくなりました！続きはこのアカウントで書きたいと思っています！ (2018年1月14日 7時) (
レス) id: e974b51e3b (このIDを非表示/違反報告)
里衣菜(プロフ) - ネカさん» わざわざすみません！ありがとうございます！ (2017年12月29日 15時) (レス) id: 50f12e5caf (このIDを非表示/違反報告)
ネカ - 二次創作となりますので、オリジナルフラグはお外しください (2017年12月29日 15時) (レス) id: 375b5a8466 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里衣菜 | 作成日時：2017年12月29日 14時
