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淳「なあ、望見てへん？」
楽屋でゆっくりしてると、淳太が少し不安な表情して楽屋にいる俺含めたメンバー聞いてきた。
照「そういやおらへんな。」
重「いつもは１番に入って携帯いじってるか爆睡しとるのに。」
反応からしてみんな望の居場所を知らないらしく、俺は不安になって電話をかけた。
やって、いつも俺に構って言うてくるのに１人でどっか行ってまうなんて、ただ事やないもん。
望「もしもし？」
しばらくしたら、声を震わせた望が電話に出た。
泣いてるんか、望。
そのあと、気にせんでと望は言うけれど放って置けなくて居場所を聞いた俺は自分の上着を持って楽屋を出る準備をした。
照「居場所わかったん？」
�陝峅鮎紊砲�るって、迎えに行ってくる。」
流「俺が行く。」
居場所を伝えた途端、流星が自分の上着を持って立ち上がった。
�陝嵶�星は、もうすぐしげと撮影やろ。俺が行くから大丈夫や。」
なぜか、怒り気味の流星を抑えて俺は楽屋を出た。
神「�陲舛磴鵝�俺も行く！」
楽屋を出て廊下を歩いていると、後ろから神ちゃんがついてきた。
�陝嵋召福�泣いてんねん。複数で行ったらまずいやろ？」
神「でも…」
説得するも、神ちゃんは俯いて何も言わなくなってもうた。
神ちゃんは俺の彼女や、さすがに浮気とか気にするんやろうな。
�陝崑臂翩廚筺�なんもないから、望は弟みたいな存在やからほっとけないんや。わかるやろ？」
神ちゃんの頭を撫でながら優しく言うと、神ちゃんは小さく頷いてくれた。
�陝屬┐┿辧�」
周りに人がいないことを確認して、俺は神ちゃんの額にキスをした。
神「っ///待っとるから。」
おう。と神ちゃんの頭をポンポンして早速屋上へ向かった。
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里衣菜(プロフ) - 携帯の故障の関係でアカウントが消えてしまい更新できなくなりました！続きはこのアカウントで書きたいと思っています！ (2018年1月14日 7時) (
レス) id: e974b51e3b (このIDを非表示/違反報告)
里衣菜(プロフ) - ネカさん» わざわざすみません！ありがとうございます！ (2017年12月29日 15時) (レス) id: 50f12e5caf (このIDを非表示/違反報告)
ネカ - 二次創作となりますので、オリジナルフラグはお外しください (2017年12月29日 15時) (レス) id: 375b5a8466 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里衣菜 | 作成日時：2017年12月29日 14時
