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望side
カメラマン「小瀧さーん！笑顔ひきつってますよー！」
望「まじっすか。すみません！」
あかん。�陲舛磴鵑燭舛里い舛磴い舛祺淡左�てたら笑えなくなってもうた。
�陝崢舛靴い福Ｋ召�笑わんの怒られるなんてな。」
なんとか撮影を終えたあと、�陲舛磴鵑�俺用の水を持ってきてくれた。
誰のせいやと心底恨んだ。
望「今日は気分上がらへんねん。」
�陝屬靴磧爾覆い福△曚蕁�」
そう言って�陲舛磴鵑浪兇妨�かって腕を広げた。
俺は、その腕の中に飛び込んだ。
あぁ…やっぱ好きや、この温もり。
この温もりが俺のやなくて、神ちゃんのやて思うとなんか辛くなってくる。
望「�陲舛磴鵝�」
�陝屬鵝�どないしたん？」
望「お幸せにな？」
俺は一言言い残して、スタジオを後にした。
□ □ □
あほや、何言うてるんやろ。
あの後、そのままトイレへ駆け込み鏡を見てアホらしくなってきた。
何泣きそうな顔しとるんや、俺。
神「のーんちゃん！……のんちゃん、泣いてるんか？」
涙を堪えてると、運が悪く神ちゃんがトイレに入ってきた。
望「え、や、なんもない！気にせんで？」
あまり泣きそうな顔には触れて欲しくなくて、顔を背けると髪ちゃんは余計気にしたらしくて俺の背中を撫でてきた。
神「どないしたん？俺でよければ相談乗るで。」
こうゆうメンバー想いがあるところはやっぱ神ちゃんやなて思う。
でも、言えるわけがない。
神ちゃんの彼氏に恋したなんて。
いくら神ちゃんでもそうなると怒るに決まってる。
望「ほんまになんもないから！」
せっかく心配してくれたけど、適当に言って俺はトイレを後にした。
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里衣菜(プロフ) - 携帯の故障の関係でアカウントが消えてしまい更新できなくなりました！続きはこのアカウントで書きたいと思っています！ (2018年1月14日 7時) (
レス) id: e974b51e3b (このIDを非表示/違反報告)
里衣菜(プロフ) - ネカさん» わざわざすみません！ありがとうございます！ (2017年12月29日 15時) (レス) id: 50f12e5caf (このIDを非表示/違反報告)
ネカ - 二次創作となりますので、オリジナルフラグはお外しください (2017年12月29日 15時) (レス) id: 375b5a8466 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里衣菜 | 作成日時：2017年12月29日 14時
