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望side
次の日の雑誌の撮影。
俺は最高に気分が乗らへんかった。
流「望、今日テンション低ない？」
気分が乗らないまま楽屋で雑誌を読んでると、隣に流星が座ってきた。
望「今日は朝早かったからな。」
流「いや、お前朝は淳太に絡み行ってるしげ並みに朝はテンション高いやんけ。」
しげ並みとかどれだけテンション高いねん。
望「あんなやないし、昼になればテンション上がるから大丈夫や。」
流「ならええんやけど。」
流星が不安そうに返事した時、楽屋のドアからノックの音がしてマネージャーが入ってきた。
マネージャー「小瀧さん、藤井さん次お願いします！」
はいっと２人で返事して俺らは撮影するスタジオへ移動した。
カメラマン「おけー、その笑顔のままね！」
�陝屬蓮爾ぁ�神ちゃんおいで！」
神「はいはーい！」
スタジオへ入ると、そこには�陲舛磴鵑反世舛磴鵑�ハグしたりおんぶしあったりして写真を撮っていた。
マネージャー「ほんま、仲良しですね。あの２人。」
仲良く撮影してる２人を見ていると、俺の担当マネージャーが話しかけてきた。
望「そうっすね。」
ほんまに、仲良し。
俺がいつか、神ちゃんのいる場所に立てる時が来たらなんて叶わない夢が俺の頭の中に流れる。
流「望！」
ずっと�陲舛磴鵑燭舛鮓�てると、後ろから急に流星が肩を叩いてきた。
望「なんやねん。」
流「なんやねんちゃうわ。ずっと望を呼んでたんよ。」
そうやったんか。全然気づかんかった。
望「あーごめん、全然気づかんかった。」
流「まぁ、ええけど。」
マネージャー「あ、そろそろ撮影入りますよ！」
流星がまたも不安な顔をしていたけど、�陲舛磴鵑反世舛磴鵑了１討�終わって俺は気にせずカメラの前に立った。
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里衣菜(プロフ) - 携帯の故障の関係でアカウントが消えてしまい更新できなくなりました！続きはこのアカウントで書きたいと思っています！ (2018年1月14日 7時) (
レス) id: e974b51e3b (このIDを非表示/違反報告)
里衣菜(プロフ) - ネカさん» わざわざすみません！ありがとうございます！ (2017年12月29日 15時) (レス) id: 50f12e5caf (このIDを非表示/違反報告)
ネカ - 二次創作となりますので、オリジナルフラグはお外しください (2017年12月29日 15時) (レス) id: 375b5a8466 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里衣菜 | 作成日時：2017年12月29日 14時
