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小|中|大|ある日、私は新しい猫カフェにやって来た。
そしたら、「お客様、困りますよ〜。うちはネコしか飼ってないんですから」と困る店員の声が耳にはいる。
店員に注意されてる人は誰なんだろう。
そう思って、声のする方を見てみると
「すみません…迷惑は掛けませんから、気にしなくていいですよ。あ、後僕をネコだと思って構いませんから」
紫のパーカーの男性がネコ耳を生やして、気だるそうにそう言う。
その男性を見た時、ビビッとなった。
『見付けた……私の運命のネコっじゃなくて!運命の人を!』
こうして、私は猫カフェでネコみたいな君に一目惚れしてしまったのだった。
どうも、初めまして作者のチリ松です。
ネコマニアの女の子(主人公)が一松兄さんに恋をしてしまった話しです。
その他、6つ子さん達も出てきます。
文字ミスしたら、スミマセンm(_ _)m
それでは、楽しんで読んでいって下さい(*・ω・)つ執筆状態:連載中
そしたら、「お客様、困りますよ〜。うちはネコしか飼ってないんですから」と困る店員の声が耳にはいる。
店員に注意されてる人は誰なんだろう。
そう思って、声のする方を見てみると
「すみません…迷惑は掛けませんから、気にしなくていいですよ。あ、後僕をネコだと思って構いませんから」
紫のパーカーの男性がネコ耳を生やして、気だるそうにそう言う。
その男性を見た時、ビビッとなった。
『見付けた……私の運命のネコっじゃなくて!運命の人を!』
こうして、私は猫カフェでネコみたいな君に一目惚れしてしまったのだった。
どうも、初めまして作者のチリ松です。
ネコマニアの女の子(主人公)が一松兄さんに恋をしてしまった話しです。
その他、6つ子さん達も出てきます。
文字ミスしたら、スミマセンm(_ _)m
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作者名:チリ松 | 作成日時:2016年1月30日 19時