紅い眼の陽炎

作者から感謝 ページ48

えっと。

無印から読んでくれてて３のほうで待機してた皆さん…
ごめんなさい。←

無印から一気読みしてる皆さん…ありがとうございます。


駄作者マーチです。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。

えっと、今回こちらに来たのには一寸した理由がございまして
何やら無印のほうが18000hitを数えているそうで。

「10000hit超えてる！？まじで！？」とか云ってたら
15000hitも超えてました、凄いね安藤ちゃん。

このようなものは皆さんがこれを見てくださったからであって、
決して私の功績ではないので、本当に皆さんが
閲覧してくださって感謝でいっぱいです。


本当に、ありがとうございます。


いや、だからなんだよ、って云われると思います。

というか絶対云うでしょう。←

というわけで、物語読み進めていかないと
お知らせとかが皆さんにお知らせされていかないので
──何云ってんだか自分でもあんまり判ってませんが──
箇条書きで簡潔に伝えていきます。


お知らせ一覧(一覧名適当)
・安藤ちゃんへの質問受け付け
・最後に書く番外編のリクエスト受け付け
・普通のコメントでも受け付け((


まあそんなわけで。←

二番目は深刻な問題であります故に、
皆さんのネタを提供させて頂こうかと。

まあ、コメント欄でなくてもTwitterのリプとかでも
全然大丈夫なので、是非是非！！


まあそんな感じで、イベント的なものも
開催しておりますのでふるってご応募ください。

まあ、最新巻買ってないので…
それまでの時間稼ぎって云ったら失礼ですが、
番外編を「おらおらおらぁ！！」と書いていく可能性も
なくもないので、皆さん、私如きが烏滸がましいですが、
お願いします。


我が脳内ネタ帳は常時真っ白なのであります。
本当に、皆さんのネタ帳が命綱です。
お願いします。

この小説の続きへ→←番外編的なやつ 探偵社に着く迄の太宰さんとの会話

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