紅い眼の陽炎

作者から ページ46

はい。


そんなわけでキリもいいですし
とりあえず探偵社に帰るまでは番外編的な感じで
お話を一話だけ書いて続編行こうかと思います。


＜ここから下は完全に雑談です＞


血が大好きなAちゃんの一面、皆さんどうですかね。

アウトですかね。
いいと思うんですけどね、血が滴るところ。


まあご不満などありましたら
コメント欄またはTwitterまでお越しください。


話めっちゃ変わりますけど、
Twitterのほうが相互フォローにしようか迷うのですよね。

まあ一応今は自分の雑多垢含め相互フォロー中ですが。


占ツク作者と繋がりたいってタグがあるんですが
ついでに占ツク民と繋がりたいってタグもあるんですが
矢張り伸びない自分。

まあ伸びたくて言ってるんじゃないんですけど
なんか自分結構な臆病者でしてね。

ていうか人見知りですね。
自分からは絶対フォローしに行かない人なので
ガンガン来てくれると嬉しいです。


あと豆腐並に柔い心の持ち主なので
丁寧に取り扱ってください。

応援されると泣きますけど
めちゃめちゃ嬉しいだけなので気にしないでください。


イメ画とかがTwitterだけじゃなくてこっちのサイトでも
見たいって人は言ってくれれば秒で作ります。


では最後に。
やー、ネットって怖い！

作者からでした。 10/15

番外編的なやつ 探偵社に着く迄の太宰さんとの会話→←４３話 ヨコハマ ギヤングスタア パラダヰス

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