僕……要らんくね？？【ポケモンsv(藍の円盤)】

３０話 ページ33

ゼイユ「やっと帰ってこれたわー」
ブライア「オモダカさんに連絡……いや出版社が先か!!?」
A『オモダカさんに連絡が先でしょう…(呆)』






スグリ「アオイ！」
アオイ「…？」
スグリ「俺リーグ部のみんなとか迷惑かけた人にちゃんと…ちゃんと謝りたい、アオイにも……ごめん!」
アオイ「スグリ……」
スグリ「だから…ええっと……また…その……やりなおしたくて………ゼロからまた俺と…………












友達に……なってくれる？」


アオイ「うん!!」







ゼイユ「おーい、あんたたち置いていくよ」
スグリ「…………」
アオイ「………」


ﾆｺｯ



ﾀｯﾀｯﾀｯ




アオイ「スグリ!ゼイユ!Aちゃん!バトルしよ!!」
ゼイユ「えぇ？今から？………仕方ないわね!やってあげるわよ!!」
スグリ「負けない!!」
A『……本気で？』
アオイ「うん!!」
A『…いいよ見せてあげる

















私の本気を……ね』









〜終〜

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