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2話 ページ3

ーブルーベリー学園ー

シノア「ジャーン!到着!」
アオイ「わぁ〜!!✨」
A『………凄…』
シノア「ようこそ僕のブルーベリー学園へ!今見えてるのがエントランスで学園の殆どは海に沈んでるんだよ!」
アオイ「へぇ〜凄いですね!」
シノア「ーーー!!」
アオイ「ーーー?」

早速わいは空気だよ……まぁそのほうがありがたい
ほんとなんでゼイユはわいまで推薦したんだ……
アオイさんだけで十分だろ…チャンピオンだし、わいなんてそこらにいるポケモントレーナーだぞ?

アオイ「………ちゃん」

まぁ色々と学べるチャンスだしな…

アオイ「Aちゃん!!」
A『うわぁぁ!!?……な、ナンデスカ…?』
アオイ「置いていくよーー?」
A『えっ…ちょっ』タッ

なんか知らない人増えてるし…

???「自己紹介が遅れました、わたしはタロ!2年生です!!」
アオイ「よろしくお願いします!!」
タロ「はい!こちらこそよろしくお願いします!」
シノア「もう仲良しだね!」
A『………………はぁ…(小声)』

もう帰りたいわ………












































ータロとのバトル後ー

タロ「すごい!お上手ですね本場のテラスタルの使い方!さすがって感じでした!」
シノア「ふたりともお疲れさまーいい勝負だったねー!あ、そういえば制服もあったんだ!着て気分出しちゃいなよ!」














タロ「おふたりともとってもお似合いですね!」
アオイ「ありがとう!」
A『ドモ…』
シノア「キマってるねー!」
タロ「それでは次に学園へ行ってみましょうか、学内の移動はあちらのゲートから行き先を選びます、ブルーベリー学園が世界に誇るテラリウムドームをご紹介しますよ!」
アオイ「Aちゃん早速行こう!!」グイッ
A『うおっ…わかったから引っ張らないでッ!?…ちょっ……早いッ』タッ
タロ「元気ですね!」
シノア「そうだねー!」

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作者名:ケッチノヒタイカニ | 作成日時:2023年12月15日 21時

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