彼女はシステム管理者

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ﾎﾟﾁｬ

ｲﾝ「皆この中に入ってね！」

だから抵抗在るんですよ
一度入ってるのでだいぶ失くなりましたが


ﾎﾟﾁｬﾝ


ﾄﾞｽﾝ

『……』

私の上に光AU組が落ちている状態
なんとも気まずいですね

ﾄﾞﾘ「うわぁぁ！Aちゃんごめんね！」

『いえ、だいじょ…大丈夫だよ！』

敬語で話すところでした


ﾊﾞｺﾝ


……え

『……』ｼﾞﾄｰ

ｲﾝ「やめて！？そんなジト目でみないで！」

ﾍﾞﾘ「そうなのだ！これが普通なのだ！」

ﾄﾞﾘ「大丈夫だよAちゃん。慣れなくて良いよ。むしろ慣れないで」

『あ、はい』

慣れることは無いと思いますが

ｸﾛ「ﾁｯ」

クロス聞こえてます

ｲﾝ「闇AUの皆集合〜！」

…皆さんに収集かけるんですか？



ﾅｲ「なんだ、俺達を呼び出して」

ｲﾝ「今日限りでAちゃんがタメ語で話すんだ〜」

ｴﾗ「ハ？」

ｷﾗ「嘘…」


凄く疑いますね皆さん
そんな下らない嘘吐きませんよ


闇AUじゃないんですから←


ｸﾛ「変なこと考えてません？」

『そんなことないよ？』

ｷﾗ「本当だ！タメ語で話してる！」

ﾊﾟﾋﾟ〔にぇ！なんだかとっても新鮮なのだ！〕

『そうかな？』

ﾏﾀﾞ「……(パピルスが見えるのか)」

マーダーがこちらを見つめてくるのですが
真顔なのが怖いですね
一度真顔止めましょうか

『……』ﾆｺ

「「「わらったぁ！？」」」


……帰りたいです

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