第9話 ページ11
こうして月日が経ち、僕は6歳になった。
←雑とか言わないでね！by作者
僕は魔法が少しずつ上達していった。わかりやすく言うとLv 10ぐらいかと思う｡ 両親はとても喜んでたけど。
普通のことじゃないのか？←今さr()
そして今はエレメンタリースクール__小学校__の入学式の最中だ。
幸運な事に、ヴィル様と同じ学校だった！
いええええええい‼︎←五月蝿え
でも…校長先生の話長いな…
ﾓﾌﾞ「では新入生代表。ジュン・リシャールさん」
ジュン「‼︎ はい。
…春の日和も、…」
割愛。←オイ
✴︎入学式後
ふぅ、やっと終わった。
母「ジュン、人前で発表できて凄かったわ！」
ジュン「有難う！母さん」
母「あ！忘れたわ！ジュン、ちょっと手続きしなくちゃいけない事があったから此処で待っててくれる？」
父「ちゃんとお利口にして待ってるんだぞ？」
ジュン「分かった！父さん達も気をつけてね！」
母「ふふっ、有難う」
そう言うと2人は用事を済ませに行った。
…暇だしヴィル様探しにくか！
ﾓﾌﾞI「おい」
ヴィル様何処だろう？ 教室にいるかな？
ﾓﾌﾞI「おいって」
何か聴こえるな？隣の人気づいて無いのかな？
←アンタだよ
ﾓﾌﾞI「おい！聞こえてんのか！」
ジュン「うわぁ⁉︎」
一瞬何が起こったか分からなかった。肩を掴まれ後ろ引かれたからだ。
ジュン「痛…」
ﾓﾌﾞI「俺に着いてこい」
肩を掴んだそいつは、所謂ガキ大将のような子供だった。
ジュン「はぁ⁉︎ 何d「いいから着いて来い」
そう言うとガキ大将(命名)は俺のシャツの台襟を引っ張って引きずった。
どうしよう。
ヴィル様見つけてないのに。
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ベル2号(プロフ) - DMRさん» ありがとうございます！めちゃくちゃうれしいです！ (2022年8月2日 21時) (
レス) id: 17ee8604aa (このIDを非表示/違反報告)
DMR - この作品....最高........好きです！（突然の告白）今まで読んだ中で一番印象に残ってます！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡ (2022年8月2日 19時) (レス) @page8 id: 44b715b917 (このIDを非表示/違反報告)
ヴェルレエヌィマ - モブ屋腐宇陀さん» 有難う御座います！ 夢主はオタクです！ (2022年1月11日 16時) (レス) id: 7c6b1438f9 (このIDを非表示/違反報告)
モブ屋腐宇陀(プロフ) - 内容が自分の好みで続気が楽しみです！アンケートはイグニハイドがいいです！(夢主君がオタクだからイデア氏と気が合うと思ったからです)応援しています！無理のない範囲でがんばってください！ (2022年1月11日 2時) (レス) @page30 id: d6083282d8 (このIDを非表示/違反報告)
ヴェルレエヌィマ - アイチさん» 有難うございます！ 更新頑張ります！ (2022年1月10日 18時) (レス) id: 7c6b1438f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベル2号 | 作成日時：2021年12月27日 18時
