青葉城西高校に通うイケメンが腐男子だった。

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｢(名前)さんっ、写真良いですか...？」

｢うん、良いよ。満足するまで撮りな」

｢先輩っ、良かったら一緒にお昼食べませんか...？」

｢良いよ。最近一緒に食べれてなかったしね、」

青葉城西高校の(性格も)イケメン王子は、

｢あの二人もしかしてデキてる？
そうだとしたら茶髪君が受けで後輩君が攻めかな」

｢うーん...ツンデレが攻めでも良いけど俺はやっぱり敬語使ってる子が攻めでツンデレが受けが一番」

腐男子(BL等を好む人)でした。

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こんにちは、なゆです。

完全に妄想が詰まった小説となります。

主人公が腐男子なだけで、腐表現はありません。

＿＿＿＿＿＿執筆状態：連載中