今日:1 hit、昨日:15 hit、合計:723 hit
小｜中｜大
episode´6 ページ7
｢こーにしいー｣
｢きしょいんじゃ｣
｢は？しね。｣
唐山が私に近づく。
唐山は2年生になって仲良くなった。
唐山は、村本と仲がいい。
よって私と進藤とも仲がいい。
ちょっと口が悪いけど。
｢死ねとか言うなやwww｣
進藤が唐山を肘でつつく。
｢おーい、次技術だから行こうぜ｣
村本が私達に声をかけた。
｢唐山より早く村本のところに行ってやろ。｣
｢うわ、臨むところだ。｣
私はロッカーから教科書などを取り出し、ダッシュで村本の元へ行った。
｢むーらもとっ！いこ！｣
｢おう！｣
結果は私の圧勝。
ロッカーが汚いから教科書を探さなきゃいけないのよ、唐山くん。
｢まってよおおお｣
進藤も来たので行こうか、となったときの唐山の声。
唐山いじりは楽しいです
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みなみなさんさんみなさんさん。 | 作成日時：2015年8月27日 0時
