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4話 ページ6
主人公サイド
私は、調べたんだけど…
なんの情報も出ない。
貴方『…どうしよう。』
苗川「A〜?いる〜?」
パソコン室のドアを誰かがノックしている。
私は、パソコンの画面を消してドアを開けた。
苗川「A!やっぱりここにいた!」
と笑う(人1)は可愛い。
貴方『ごめん、ごめん!』
苗川「何を調べてたの?」
貴方『ストーカー事件についてだよ。』
苗川「黄瀬君!?ストーカーに合ってるの!?」
貴方『黄瀬君のファンなの?』
確か(人1)はバスケ部のマネージャーだったっけ…
苗川「うん!キセキの世代も好きだけどね〜」
貴方『…そうなんだ!』
キセキの世代が好きなのか…
(人1)が取られるみたいで嫌だな…
そして私達は教室に向かって歩いた。
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作者名:*マカロン* | 作者ホームページ:http://makaronmohumohu
作成日時:2017年12月10日 16時