天才美少女の選手が青道に！？

急遽(きゅうきょ) ページ40

_______翌日の放課後




「ﾊｧ…ﾊｧ…!!」





「なんか今日のメニューいつもよりきつくね??」





「ああ、きつい…なんでこんなにハードなんだよ」





部員達がいつもと違う練習メニューで結構な体力を失っていた




その疲れやいつもと違うせいで休憩中に結構なクレームがとんでくる




東「そんな事言っ取られんじゃろ！お前ら！」




その時、東先輩が怒鳴る




東「ほんとに甲子園に行きたいからきつい練習になったんやぞ！もっと場をわきまえろ！」




いつにもましてカッコイイことを言うな←




あたしは自分の作ったメニューだからたまに礼ちゃんと一緒にみんなの練習風景を見て回っている




たまにだから、あとほかはその自分で作った練習メニューをこなしている





実際あたしは息切れすらしていない←




まぁ、こんな練習まだまだだね




準備運動みたいな感じだよ←←





片岡「休憩終了！練習に戻れ！」





休憩タイムが終わり、あの練習に戻る






甲子園に行くならなおさらあたしも本気でぶつかってあげないとね



______そして練習中




今、監督に呼ばれて、監督と会話中のAです




『つまり、背番号を決めるのにもう一つ何かをした方がいいと??』





片岡「あぁ。なにかないか??」





もうそろそろで夏のあの戦いが始まる




だから、それまでに背番号を決めたいとゆうことで監督に呼ばれたのだ




うーん…………あ！





『2、3年対1年で練習試合はどうですか??これならもっと収穫できると思いますよ??』




すこしかんがえると、監督は…




片岡「なるほど。では、直ちに全員を集めて試合をする」




え！いまから！？




でも、実際あたしもしたいしいっか！←





そして、急遽試合をすることになった

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